北野天満宮では、年間を通してさまざまな行事や市が開催され、信仰と地域文化が融合した場所として多くの人に親しまれています。
学業成就を願う参拝だけでなく、行事や市を目的に訪れる人も多く、観光スポットとしての魅力を高めています。
ここでは、北野天満宮を代表する年間イベントと、特に人気の高い蚤の市・骨董市について詳しく解説します。
【ヤフートラベル】取り扱い施設数が約17000施設!!国内最大級宿泊予約サイト7.1 北野天満宮の主な年間イベント
🔸初天神
初天神(はつてんじん)は、毎年1月25日に行われる、北野天満宮の新年最初の縁日です。
天神様の縁日である25日にあたるこの日は、
・一年の学業成就
・無病息災
・家内安全
などを願う多くの参拝者で賑わいます。
新年の始まりに参拝することで、「一年の目標を立て、気持ちを新たにする」
という意味合いも持ち、地元の人々にとっても大切な行事です。
🔸天神祭
北野天満宮では、天神祭として知られる祭事も執り行われます。
これは、御祭神である菅原道真公を讃え、感謝の気持ちを捧げる神事で、
長い歴史の中で受け継がれてきました。
天神祭は、派手な演出よりも、
厳かな雰囲気の中で執り行われる伝統行事としての性格が強く、神社本来の姿を感じられる機会となっています。
7.2 北野天満宮の蚤の市・骨董市
🔸毎月25日の天神市
北野天満宮で特に有名なのが、毎月25日に開催される「天神市」です。
この天神市は、蚤の市・骨董市として知られ、境内や周辺には多くの露店が立ち並びます。
「日暮れとともに終了」するため、夕方に行くと店が閉まっていることが多いです。
25日は菅原道真公の縁日であることから、
古くから市が開かれるようになり、現在では京都を代表する定期市のひとつとして定着しています。
🔸骨董・グルメ・楽しみ方
天神市では、
・骨董品
・古道具
・手作り雑貨
など、さまざまな品が並び、見て歩くだけでも楽しめます。
また、軽食や甘味などの屋台も多く、参拝と食べ歩きを同時に楽しめる点も人気の理由です。
楽しむ際のポイントとしては、
・歩きやすい服装で訪れる
・混雑を避けたい場合は早めの時間帯を選ぶ
・参拝を先に済ませてから市を回る
といった点が挙げられます。
市は観光イベントであると同時に、
地域の人々の交流の場でもあるため、マナーを守りながら楽しむことが大切です。